お互いに傷つかないための支援介助法

支援介助法(しえんかいじょほう)は、障害者の介助を目的として考案された介助技術です。特に発達障害児の自傷行為・他害行為、精神障害者のパニック、認知症高齢者の暴力行為、医療現場での院内暴力など「不作為の作為」への対処法としてその実用が注目されています。
「利用者・患者を傷つけず、介助者も傷つかずに対処し安全な状態まで誘導する」というこの方法は、護道の技術をベースとして組み立てられており、今、全国の福祉・教育現場などで高い評価を得ており、急速に普及しつつあります。

DVDは2020年11月に横浜の福祉施設にて行われた2時間のセミナーを全編収録。
「接触時の間合いの確保」「効果的な身体を導き出す意識の使い方」「身体を整えるための錬成法」など具体的な方法を創始者の廣木道心宗家によって解説・指導されています。
参加者から「非常に役に立った」「ぜひまた受けたい」「身につくまで続けて練習したい」という感想が多数寄せられたセミナーのDVDです。

収録内容
・パニック時の誘導法の必要性
・ちょっと待って!を伝える護道構え
・意識と身体と力
・イメージ(感性タイプ)
・不覚筋動を使う
・アンカリングとトリガー
・脱力(緊張→弛緩)による無力化(エネルギーの発散)
・身体の軸を作る
・相手を弛めて整える
・抱きかかえ
・壁立ち
・錬成法

企画:支援介助法協会
  • 10,000円(税込)